« いちばん熱心な読者 | トップページ | フィリピンに行きたい »

2006年11月 8日 (水)

となりの乗客

76








バンコク某日。
インド憎けりゃ、ダーバンまで憎い、
ってあんた、そりゃターバン。。。

インドには行ったことはない。行きたくもない。
が、旅をしていると、折に触れ、インド人とであう。
印僑という奴で、世界のどこに行っても、
住んで商売してるインド人がいる。
華僑もそうだけど、たいした生命力だと思う。

タイには、こんなことわざ(?)がある。
棒を持ったタイ人が道ばたで
へびとインド人にでくわしたら、
まず、その棒でインド人をたたきのめしてから、
へびをたたけ。
タイでも、彼らはあんまり好かれてないようだ。
少なくとも、へびよりは下らしい。

ぼくがあったインド人で、一番印象深いのは、
タイ航空の深夜便で、横に座ったふたりのインド人だ。

この便は、当時なかなか画期的な新路線だった。
アメリカから来て、関空に深夜について、
そのまま、深夜にタイに向かう。
なにより、安かった
タイにつけば朝だし、ホテル代も1泊助かった
タイのホテルは、けっこういい加減で、
チェックアウトに厳しいところでも、
チェックインは早くから受けてくれるところが多かった。
だから、朝ついてもなんの問題もないのだ。

ぼくらは、ほぼ満杯のボーイング747の3人がけの
A・B・Cにかけていた。
ぼくは、つねに通路側に座る
このときもそうだった。

この日、ぼくは疲れていた。
しかも、深夜だった。
いつも飛行機では眠れないのだが、
ぼくは睡魔に襲われていた。
寝れそう。。。(-_-)zzz

そのときに隣のカーン(仮称)がぼくを起こした。
トイレに行きたいらしい。
帰ってきたら、また立たねばならない。
ぼくは、起きて待っていた。
排尿や排便の時間としては、悠久とも思えるときを過ぎて、
カーン(仮称)は帰ってきた。

これで寝れる。
ぼくは、ラッキーにもまた、睡魔に襲われた。
何度も言うが、ぼくはなかなか飛行機では眠れないのだ。

しかし、今度は一番窓側のラジヒャー(仮名)
トイレに行くそうだ
ぼくとカーン(仮称)は、仕方なく通路に立って、
ラジヒャー(仮名)を外に出した。
カーン(仮称)が帰ってきてから、15分くらいしか
たってない。

おまえら、くそぐらい同時に行け(゚Д゚#)ゴラー。

排尿や排便の時間としては、悠久とも思えるときを待つ間、
ぼくは、心の中でラジヒャー(仮名)に叫んでいた。
カーン(仮称)は、どう思ってるか、意見を聞きたかったが、
聞くのは次の機会にすることにした。

排尿や排便の時間としては、悠久とも思えるときを過ぎて、
ラジヒャー(仮名)が帰って来てから、
ぼくは寝ようとしたが、もうだめだった

横ですやすや眠るインド人の首を絞めて起こさなかった
ぼくは、とても人格者だ、と確信している。
(2005年09月04日)



こんにちは。先日はコメント残して下さってありがとうございます。
楽しいブログの開設者さんにお越し頂けて、光栄でした!
タイのことわざ‥‥こんなのがあるんですね。
何だか興味深いです。
ぷんぷいさんって、博識なんですね!
それでは、またお邪魔させてもらいます。

2005年09月04日 20時34分 by ぷんぷい
てんこさん、こんにちわ(^^
記念すべき100個目のコメント、ありがとさんでした。
ていっても、半分近くは自分っすけどね(^^ゞ

« いちばん熱心な読者 | トップページ | フィリピンに行きたい »